物件情報
所在地・・・鳴門市瀬戸町堂浦地廻り弐
延床面積・・・52.39㎡
構造・・・木造平屋建て
設計・監理・・・内野設計
施工・・・番匠中山
構造設計・・・ケイツー建築設計所
設備設計・・・上久保設備設計(空調設計のみ)
写真提供・・・米津光
昭和46年12月2日の焼失以来50年余。先々代、先代住職の思いと、現住職のご尽力、檀信徒の皆さんの支援をもって、ついに再建なりました。三好の宮大工集団「番匠中山」の当代の頭の中にあるお堂の理想形を教えてもらいながら設計させて頂きました。回廊ごと鉄筋コンクリートの基礎で浮かせること以外は「いわゆるお堂にしてほしい」というご住職の要望に応えています。ただ、全体にコンパクトで、一般的な間尺モジュールにはのらないことから、二本柱と長舟肘木を主構造壁とする独自の寸法体系としています。