遂に漆喰を塗るための石膏ボードが貼られました。
↓ 脇壇の袖壁には電気系統のスイッチを設置する予定です。
扉枠の存在感を極力消したいため、和室などで使われる八掛け納まりとしました。
↓ 須弥壇と脇壇の背面壁の壁見切りには掛軸を掛けるための稲妻釘を仕込んでいます。
(スタッフI)