楠林山 浄泉寺

隣家からの類焼で失われた本堂と庫裏。
阪神大震災で被災した際の修復を請け負った三好の番匠中山に再建の相談があり、棟梁からの
協力要請で、本堂と庫裏を一体化した木造建築の設計監理をさせていただいた。
東向きの正面1階に耐火を考慮した納骨堂、奥に客殿、2階に本堂。その西側の2階建ての庫裏の屋根には四方を窓とした大きな風井戸を設け、1階へ光を落し、下から上へ風を通す。
所在地 ・・・ 洲本市
敷地面積 ・・・ 535㎡ 162坪
建築面積 ・・・ 267㎡  81坪
延床面積 ・・・ 462㎡ 140坪
構造 ・・・ 木造2階建(納骨堂部のみRC造)
施工 ・・・ 番匠中山

写真提供 ・・・ 米津光