廻廊の配筋・型枠検査

2023/02/06

廻廊はRCの片持ちスラブとして大師堂が浮いているようなイメージとしています。

隅部の配筋

スラブ先端の下端はR50の面木を入れています。

隅部の型枠支保工

隅部の下を覗くと、支保工が扇垂木のように綺麗な放射線を描いていました。

(スタッフI)