京都からの客人

2024/08/02

6月に京都で知り合った方が、会いに来てくれた。

プレカット他、木に大きくかかわっている方とその仲間。

木材備蓄、ローリングストックの話に興味を持ってくれて、

いろいろ話がしたいと。

小さくエリアでまとまらずに大きく考えたらどうなるか。

やはりうまく出口をつくること。

貯めてもいい出口がないともちろん何の意味もない。

しくみがいいからだけではなくて、いいものを作る出口。

あたりまえやけど。

ただ待っててもあかんよな。

具体的に、その次に取組まなすすまんな。

盆明けの、府木連の皆さんとの話はどうなるかな。

二軒目。

島津氏と、徳島経済研究所の近藤さんも一緒。

彼女の果たしてくれてる役割、かなり大きいよな。

業界内の人同士のコミュニケーションを円滑にして、

みんなでどっち向いたらいいかを示してくれる感じ。

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