久万高原町「なつかしい未来のいえ」現場近く、河上神社の鳥居。いたんだ足元をすけかえ中。阿波の三好の番匠中山、当代と若弟子がかかってますー。地元のみなさんも、「なおるもんなんやねえー」と。中山さんは、「新しくするのはわけないけど、それでは意味がないきにねえー」て
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お二人が新聞に載っていたのは、この鳥居やったんですね なんだろう…麗しい佇まい
そうですー 元の鳥居の使えるところはちゃんと使ってるからですかねー。 虫喰われてたり腐ってる部分を削いで、足して、生き返ってます。 さすが番匠中山!
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お二人が新聞に載っていたのは、この鳥居やったんですね
なんだろう…麗しい佇まい
そうですー
元の鳥居の使えるところはちゃんと使ってるからですかねー。
虫喰われてたり腐ってる部分を削いで、足して、生き返ってます。
さすが番匠中山!