ほれから四十九日

2021/08/15

亡くなった日から

なのかなのかにおじゅっさんにきてもらって。

弟や息子にもかわってもらいながら四十九日間夜は母と過ごす。

話しする内容が、前の日までの話の後だからできる話やなあと。

だんだん落ち着くし、また気持ちが戻ったりもして。

みんなにとって意味がある四十九日。

ありがたかったなこのしくみ。

すごいな仏教。

七日ごとの「白骨の章」

好きなことをやりぬかなな。

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