そして頴娃へ
2019/03/10
これ、読めんよね。わいは鹿児島に六年いたから
わかるけど。「えい」。
聞いても、すごいよな。
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元々の山々を「お茶の木でカバーしました」という風情の
自由にうねりながらどこまでもつらなる茶畑。
というよりも、通行用の道以外の地面全部茶畑。
の、まっただなかの民家を加藤さんや大学の先生でいろいろさわったんやと。そこからの眺めです。
なんせ茶畑がいいな。地球の力というか、
ここで、日本のお茶、育ててます!て、
地面がしゃべってる感じ。
つづいて、加藤さんの話を佐那河内で聞いて、
ぜひ行ってみたかった大野岳。
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「茶寿階段」を上りきったとこ。
生まれて一段目
七五三とかいろいろありつつ
成人
四十にして惑わず
厄を前に近道階段つまり厄除け階段があったり。
五十にして天命を知り
(ここらで足腰しんどくなる、やいう、ガイド言葉笑)
還暦
古希、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿、
そして、茶寿つまり108歳。
(冠の十と十で二十、八十八たして108ね)
おもっしょいよなあ。
ちょっと、あやしげなおもしろさ(田口先生談)。
それをしっかりものにして体験させる腕っぷし。
大野岳の頂上の展望台も、ぐっとよみがえったよな
この階段ができて。
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見晴台にある、よくある、こっちの方に何が見えます
ってやつやけど、
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おちょくられて気分爽快、みたいな笑
一週間たってまいよるけど頴娃からもんてきて。
まだまだ続くじょ笑
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