さて

2026/01/25

フランスへ。

夫婦で一年間世界旅行したのがベルリンの壁崩壊の次の年やから1990年やな。それ以来か。とりあえずブログにだけ、今回の旅で思たこととか書いてみよや。1月25日、日曜日の朝、高速バスで難波へ。行ったのが、この「↑」の記事です。飛行機は17時台やけど、念のため(だいぶ)早めに出たけんちょっと歩いてみたら、という内容だったんよ。関西の建築家若林広幸さん(わいが大阪で就職した頃、「life in京都」で一世を風靡しておられた)の、めっちゃ手塚治虫的なデザインの「ラピート」で関空へ。

ウイングへ降りていくとこに、どっかで見たようなジャパンなデザイン。娘の仏人旦那のアドバイスで、先にネットでチェックインしとったけんめっちゃ簡単に出国できて、また時間あるから滑走路に向いたカウンターのbarへ。

オーダー番号、英語で呼ばれるんじょ。カウンターの中はもちろん日本人。このカウンターが国境やなつまり笑しかし、まわりほとんどみんなアジア人やけど、日本語ぜんぜん聞こえてこんなー。難波の街でもすでにそうだったけど、こないにようけおるんやなあ。

関空18時前発、台北まで2時間半。台北で夜の11時まで待って、パリ行きに乗り換え。台湾の航空会社「EVA Air」だからか、ほぼアジア人。ここで日本語がアナウンスなくなって、だいぶと洋行感もんりゃがってくる笑。ここから、ほぼ15時間のフライト。食事が出て、赤ワイン一杯もろて、「トップガンマーベリック」見て(かっこええなあトム・クルーズ。かつての同僚、故グースの息子、ルースターがめっちゃよかったなあ)、まだ夜中の2時すぎ。台北行きで出た食事とおんなじで、まあええんやけど、まあ飽きるな笑。

えーとあと12時間。けっこう途方に暮れるけど、まあまあ眠くなって、朝方まで寝たり起きたり。朝というか、えーと、つまり今は、どっちの時間でもない、お日さんの出てない時間がパリまでずーっと続くんよな。6時頃からはもうほないに寝られずに。まわりのみんなも起きてないけど起きてる気配。今度は「エルビス」。男前やなこの俳優。トムハンクスが、なんかいい人としてマネージャー役やってたけど、ほんまかなあ。鑑賞中に間食のパンが配られる。暗くて何食べとるかわからん笑。ジェフベックが崇拝するギタリスト「スコッティムーア」なんだろな劇中よく「スコット」っていうセリフがあったな。

通路側は男性、窓側に若い女性。彼女は一回もトイレに行かず。自分が行ってもんたときに、行きやすいだろからと声かけてみたけど首振る。パン来た時も、首振る。いらんことしたかなと思いつつ、ほなけど15時間もずーっと横におるけん気になるよな。そのうちに、まだ真っ暗やけど、もう一回食事が。またおんなじはいややけんチキンにしたら、おかゆだった。パンはもう食べられず。解凍不足で芯がある(感じな)んやもんなー・・・

航行中の画面を見てると、きな臭い地名が遠くに近くに出ては離れる。ヨーロッパに入っていって、我々ほぼアジア人の団体が、空中で、みんなしてよそ者に変わっていく感じが面白かった。わいだけだろけどなほんなこと思うんは笑 さて。昨日に戻ったわけじゃないけど、8時間巻き戻しながら着陸~

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