アニエスパーティ

いや、グラス、24あるやん!という。

ほぼ準備できたみたい。丸いコロコロしたんは家人がつくった「ゆかりのおにぎり」。その他「きゅうりの酢の物」に「大根餅」。JAPONやな。アニエスが並べようとしてるのは「肉屋でスライスしてもらったハム」やな。肉屋さんかっこええんよな。恰幅のいい店主の振る舞いが堂々としてて、所作がいちいちきまっとる。




いろんな世代、人種もいろいろな友達たち。英語で話しかけてくれる。レオの親友のお父さんは「お前たちのことは知っとるぞ。お前建築家だろ?レオたちの神社での結婚式の写真も見たしな。」とか、別の親友のお父さんは「日本には長野オリンピックのあたりにおったなあ。働っきょったんよ」「何の仕事で?」「禅寺で」・・・。「二回目は嫁さんと一緒にいったなあ息子はおばあちゃんに預けて」・・・。そうですか笑。明日はル・トロネ修道院にアニエスが運転して連れてってくれることになってるのを聞いた友人たちも話しかけてくれる。「あの港の向こうのおっきな建物(二日目のブログに書いてます)を若いときに設計した建築家がね、ル・トロネのいい本を書いてるの。アニエスに言っとくわ。日本語版出てるんじゃないかしら。」「ル・トロネの近くに別荘あるよ。土日なら私たちも行くんだけど」一回行っとくべきといろんな人が言うてるル・トロネ。マルセイユから車で一時間半。行かん手はないなと思ってたけど、マルセイユの人にとっては身近みたいでこれまた楽しみ。その本も。
いかにもお酒飲みそうな男性二人にウイスキーソーダすすめてみたけど、全然やな。文化に無い感じやな。コニャックなら飲むけどなー、とかで。なるほど。しかしこの大人数、みんなずーっと誰かと話しよる。男も女もこの「間合い」で楽しんでる。異文化やなあ。しかしみんなめっちゃ楽しそう。一人ずつ来たときはそれぞれホストや友達と頬っぺた寄せてあいさつして、帰るときは「ほなまた!」とか言わずにみんなそっと消えていく。なんかこれもかっこいいな。こういうのが、場所を変えてメンバーもかわって、催されるんやと。この人はどんな人、いうのが、言葉はあんまり通じなくてもわかるのも面白かった。
