3日目は
丘の上のノートルダム寺院で日の出を見よかと。マルセイユの真ん中周辺だけでもみっつはあるなノートルダム。つまり聖母マリア教会。伊勢神宮をはじめとして、いやちゃう、徳島は佐那河内村の嵯峨天一神社(うっとこの川向)や国府の八倉比売(やくらひめ)神社をはじめとして、日本中に天照大神を祀る神社があるのとおんなじやな。

アニエスの家から、階段上って坂上がって上がり続けて、見えてきたけど、まだまだ階段あり〼。

あ、まず南の方の島に日があたる。

ご来光。

まん中のシデ島、「モンテクリスト伯」の舞台(らしい)にも日が当たる。

阿南高専で何年か講義させてもらった「インテリア工芸史」の知識で、色々解説できるはずなんやけどな笑 教科書通りではないわな。時差、地域性、特異点の融合としての、その瞬間の最先端の結晶なんだろしな。こうしたい主導者(建築家ではない)と、腕に覚えや経験のある職人さんたちがやりたいことや、やってしまうこともあっただろしな。しかし「金」の効果はすごかっただろな。ゴシックでステンドグラスがぐわーとなるまでは。

ひとつひとつは見えんけど、寄贈した(んかな)人たちの思いがはみ出そうな壁。あんまし見たことない気がするなこういうの。

懺悔室。すごい手が込んでる。港の向こう側の大聖堂のよりだいぶすごい気がするな。
帰り道に朝珈琲飲もかとテラスで。

坂の途中のロータリーの真ん前のカフェ。この、ロータリーってすごい仕組みやなあ。当たりそうな距離感でぐんぐん入ってどんどん出ていく。スクーターも電動キックボードも自転車もバスもわやくちゃ笑。自分で運転するイメージが全くできんな。右やしな。ほんでグワーッと回転によって行先看板見つけてもしゅっと出れんよな。もう一周したらええんやけどな。めっちゃ合理的やけどな。ほんでもこわいな笑 あ、この、いろんな乗り物の、つかず離れず的な距離感は、こないだのアニエスのパーティに似とるな。こんなアクリルの衝立があるカフェは稀やけど、この場所では気休めでもあった方が安心やな。あれ?これよく見たら「元」ロータリーやな。向きが逆やし、単なる湾曲した下り坂じゃな。まあ迫力満点。

行きしなに買ったパンを、下りしなに食べてからの、カフェでした。

いただいたコメント
6qmfxq
すごいワクワクしながら拝読シトリマス、マルセイユ。
モンテクリスト伯のイフ島(ディフ島)シデ島っていうんですか?が、マルセイユの街からどんなふうに見えるのか、興味津々だったので、写真ではけっこう近くに見えて驚きました。
続々マルセイユレポ楽しみにしております~